2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
隆治君 江崎 孝君 木戸口英司君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 北海道大学大学 院公共政策学連 携研究部教授 鈴木 一人君 日本大学危機管 理学部教授
隆治君 江崎 孝君 木戸口英司君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 北海道大学大学 院公共政策学連 携研究部教授 鈴木 一人君 日本大学危機管 理学部教授
法務省矯正局長 富山 聡君 外務大臣官房審 議官 水嶋 光一君 外務大臣官房審 議官 相木 俊宏君 外務大臣官房参 事官 飯島 俊郎君 外務省中南米局 長 高瀬 寧君 参考人 日本大学危機管 理学部教授
会長代理が井口武雄さん、三井住友海上火災保険の会長兼CEO、そのほかジャストシステムの代表取締役専務であるとか日本女子大学の理学部教授であるとか東大の副学長。
ここでは、能力が著しい者への教育上の例外措置について参考人にヒアリングを行って、出席されたのは、野口広早稲田大学理工学部教授、小林晨作京都大学理学部教授、三善晃桐朋学園大学長、平山郁夫東京芸術大学長、浅見俊雄東京大学教養学部教授ということで、数学、物理、音楽、美術、体育の五つの分野でヒアリングをしております。そのうち飛び入学に賛成されたのは数学のお一人、あとは慎重論、否定論だったわけですね。
本日は、本案の審査のため、参考人として、国立学校財務センター研究部長天野郁夫君、筑波大学教育学系教授門脇厚司君及び九州大学理学部教授矢原徹一君の三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
畑野 君枝君 林 紀子君 扇 千景君 事務局側 常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 参考人 国立学校財務セ ンター研究部長 天野 郁夫君 筑波大学教育学 系教授 門脇 厚司君 九州大学理学部 教授
そこで、昭和三十六年の当時の委員会で立教大学理学部教授で放射線審議会緊急被曝特別部会長の田島英三先生が参考人に来ていただいたときの議事録ですが、この試算についてこういうふうに言っていらっしゃいます。 これは理論的可能性を置いて仮定のもとに我々が計算したということだと。
愛知 和男君 岩下 栄一君 大野 松茂君 桜井 郁三君 戸井田 徹君 村上誠一郎君 山本 公一君 小林 守君 冬柴 鐵三君 前田 正君 西田 猛君 藤木 洋子君 中川 智子君 委員外の出席者 参 考 人 (横浜市立大学 理学部教授
御出席いただいております参考人は、横浜市立大学理学部教授井口泰泉君、環境総合研究所所長・環境行政改革フォーラム代表幹事青山貞一君、北里大学薬学部客員教授林裕造君、社団法人日本環境衛生工業会技術委員会委員長千葉佳一君、以上四名の方々でございます。 この際、御出席の参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
私は、このあんぜん四国検討委員会の委員である高知大学理学部教授である岡村眞氏に会いまして直接聞いたところによりますと、伊予灘の海底活断層はマグニチュード六・八から七・二、最悪では七・大規模の大地震を起こす可能性もあると言われ、行政による調査を望んでいます。
本件調査のため、本日、参考人として九州大学理学部教授松田時彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
株式会社東京海 上研究所理事長 下河辺 淳君 慶応義塾大学総 合政策学部教授 深谷 昌弘君 日本国際救援行 動委員会理事長 佐々 淳行君 神戸大学法学部 教授 阿部 泰隆君 日本労働組合総 連合会事務局長 鷲尾 悦也君 茨城大学理学部 教授
財団法人日本交通管理 浅沼清太郎君 技術協会会長 ○二月九日(木) 株式会社東京海上研究 下河辺 淳君 所理事長 慶応義塾大学総合致策 深谷 昌弘君 学部教授 日本国際救援行動委員 佐々 淳行君 会理事長 神戸大学法学部教授 阿部 泰隆君 日本労働組合職連合会 鷲尾 悦也君 事務局長 茨城大学理学部教授
科学技術振興対策樹立に関する調査のうち、地球環境保全と宇宙・海洋分野における研究開発の役割に関する件について、本日の委員会に、筑波大学教授吉野正敏君、東海大学情報技術センター所長坂田俊文君、神奈川大学理学部教授寺本俊彦君、東京大学海洋研究所教授小池勲夫君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武田委員 その点についてもう少しお尋ねしますが、埼玉大学理学部教授の市川定夫さんが指摘していることをちょっと参考までに読んでみたいと思います。 生物は、その長大な進化の過程で、自然界に適応し、異なる生物種間の有機的なつながり(生態系)を確立してきた。
○国務大臣(海部俊樹君) 文部省に関係いたしましては、昭和六十年一月十五日に筑波大学の非常勤講師を兼ねております茨城大学理学部教授の小沼直樹氏が飛びおり自殺をしたことがございました。
私はここに一冊の本を持ってまいりましたが、北海道大学の理学部教授ですか、当時、橋本誠二先生、清水弘先生で二名の方が訳者になっているんです。著者がアメリカ林野局で「雪崩」という本、御存じだと思います。これは全部痕跡調査やなんかもやっているんですね。そういうものが必要だというふうにお感じになりませんでしょうか。建設省。
その間、政府からいわゆる放送大学構想の概要について説明を聴取し、また、去る十一月八日には、 お茶の水女子大学理学部教授太田次郎君 私立大学通信教育協会理事長高梨公之君 広島大学教育学部教授沖原豊君 同月二十二日には、 東京大学法学部教授伊藤正己君 日本放送協会専務理事堀四志男君 をそれぞれ参考人として招致し、放送による高等教育機関の設立の意義、設置形態、設立した場合の問題点等について意見
その間、政府からいわゆる放送大学構想の概要について説明を聴取し、また、去る十一月八日には、お茶の水女子大学理学部教授太田次郎君、私立大学通信教育協会理事長高梨公之君、広島大学教育学部教授沖原豊君、同月二十二日には、東京大学法学部教授伊藤正己君、日本放送協会専務理事堀四志男君をそれぞれ参考人として招致し、放送による高等教育機関の設立の意義、設置形態、設立した場合の問題点等について意見の聴取を行う等慎重
御出席願いました参考人は、お茶の水女子大学理学部教授、同大学附属図書館長太田次郎君、私立大学通信教育協会理事長高梨公之君及び広島大学教育学部教授沖原豊君、以上三名の方々でございます。 参考人各位には、御多用中のところ本小委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。 本日は、本問題について、参考人各位のそれぞれの立場の御意見をお述べいただき、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
本日は、法案について御意見をお述べいただくために、参考人として、東京大学理学部教授浅田敏君、東北大学理学部教授鈴木次郎君、静岡県知事山本敬三郎君、日本放送協会報道局次長土屋興三君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の方々に一言申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、ありがとうございました。
ただいま提案理由の説明を聴取いたしました本案につきまして、来る十九日、東京大学理学部教授浅田敏君、東北大学理学部教授鈴木次郎君、静岡県知事山本敬三郎君、日本放送協会報道局次長土屋興三君、以上の四名の方々に参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕